Monday, November 9, 2020

作文8:韓国に旅行する話

 私は、私の韓国に行く旅行という話を紹介したいと思います。これは食べ物と誤解についてという話です。私と友達は韓国の文化が好きだし、K-ドラマやK-POPから韓国ポップカルチャーに興味を持つようになったから、私たちはいつも本当にソウルに行きたかったです。しかし、韓国語で一言も知らなかったので、おかしな誤解が多かったし、私はたくさんバカなことをしました。登場人物は、私、ミシェルという名前の私の友人、とミシェルの双子の兄弟マイケルです。では、始めます。

 高校の時に、私はミシェルといつも本当にソウルに行きたかったから、毎日私たちは一緒に行かせることについて私たちのお母さんと話しました。それで、私たちの母親はとうとう私たちが私たちの高校4年生の夏に韓国に旅行することを許可しました。私たちはとてもワクワクしていたから、毎日トレンディなソウルのレストランや美術館を探したり、広範囲な旅程を作ったりしていました。しかし、私たちは韓国語の単語をあまり練習しませんでした。

 さて、韓国での2日目に私の最もおかしな話の1つが起こりました。この日に、私たちは「スンドゥブチゲ」という有名な韓国のスープを食べてみたかったのです。そして、「ホングダイ」という近所を歩くことによって、そのスープを注文出来るレストランを探しました。そして、ホングダイのレストランを見つかって、このレストランで私たち3人全員が有名な韓国のスープを注文しました。しかし、私たちは大きな間違いを犯しました。辛いスープを注文したと思ったが、メニューの通りに、すごく、すごく辛いスープを注文してしまいました。私たちはとても辛い食べ物が好きなことは好きだが、このスープは食べるのが痛かったです。ところが、私たちは明らかな外国人のように見えたから、レストランで全部の韓国人たちは私たちを見ていました。間違いを認めたくなかったので、辛いスープを全部終わらせなければならないと決めました。ところが、私たちはスープを食べれば食べるほど、ますます辛くなってしまいました。すると、ミシェルは、私たちのスープに水を注ぐと、おそらく辛さが減るはずと言いました。しかし、逆のミシェルの考えに、スープの量が上がって、何も食べなかったように見えました。私たちにとって、苦しみは終わらないようでした。マイケルが韓国語で「テイクアウト」の言い方を調べたおかげで、私たちはスープを食べるのを止めて、アパートに戻ることができました。しかし、それは私たちの苦しみの終わりではありませんでした。アパートに戻ると、私たちどんどんトイレに行かなければなりませんでした。次の3時間、私たちは交代でバスルームに出入りしました。体からこの辛いスープが出るの痛いは、体に入るの痛いと同じでした。


 おしまいで、私は辛い食べ物が胃の痛みに関係があることを習いました。そして、私たちは自分の限界を知らなければならないことを学びました。その上、国に旅行する前に、国の基本的な言語を練習する必要があります。そして、旅行する時に、間違いを犯したり、バカに見えたり、地元の人に助けを聞きたりすることも出来ます。この話の後で、私は旅行し直す時に、私は国の言語を練習してみるつもりですが、またユーモラスで少し恥ずかしい経験でも大丈夫と知っています。

 

Sunday, November 1, 2020

ブログ7:上海の伝統芸能

    昨年、私はインターンシップのために上海に行って、アメリカの製薬会社で働きました。その時に、母は私を訪ねるために上海に来ました。そして、私たちは一緒に伝統的な上海のアクロバティックなショーに行きました。中国でこの伝統芸能は「杂技艺术」と呼ばれます。様々な種類のアクロバティックなパフォーマンスがあるし、それぞれのアクロバティックなパフォーマンスには独自のストーリーがありました。例えば、男性と女性がロープでバランスをとるアクロバティックなルーチンには、ロマンチックなテーマがありました。しかし、男性だけのルーチンはもっとエネルギッシュでとてもエキサイティングでした。全体的に、パフォーマーはとても才能があって、強かったです。

    私は上海のアクロバティックの歴史についてあまり知りませんが、それが中国の歴史の非常に早い時期に始まったことを知っています。それは「秦」と「漢」の時代に発展したと言われています。私の母と私はショーについて読んだ紹介の通りに、これらの公演は初めて一般の人々だけ人気がありました。しかし、公演の人気が高ければ高いほど、裕福な人々も見たがっていてなりました。だから、唐の時代、パフォーマーは中国の宮廷の前で演奏しました。


    今、このアクロバティックな公演はまだ人気があるが、観光客の間でより人気があるだと思います。しかし、私はまだ見ることが楽しいと思ったから、上海にいるなら、ぜひ見に行きます。


Sunday, October 18, 2020

ブログ6:日本のポップアーティスト

私は高校で美術歴史を勉強していた時に、私は日本から美術について学びました。北斎の「神奈川沖浪」や浮世絵などの美術作品について学ぶ必要がありました。その上、私のクラスはいくつかの美術館に行って、現代日本のアーティストについて話し合いました。その時に、私は初めて村上隆をはじめ、草間彌生やさまざまな多くの有名なアーティストに紹介されました。そして、この高校のクラスを取ることは、私は日本のポップアートに興味があることになりました。だから、私の好きな日本のポップアーティストの何人かについて紹介したいです。

最初、私は2016年に「The Broad」というロスの美術館に行って、隆村上の絵を見ると、彼のアートスタイルが本当に好きになりました。村上さんのアート作品は最新の世代の人向けです。村上さんは世界中で人気になったから、美術を勉強する人やたいて美術館に行っている人の中に、村上さんのアート作品を知らない人はいません。村上さんは1962年東京生まれて、東京藝術大学で美術を学びました。村上さん氏のアートスタイルは、現代のマンガアートと日本の伝統的な浮世絵を組み合わせたものです。彼は1990年代に彼の「スーパーフラット」理論とそのスタイルに基づいた展示会の開催で有名になりました。多くの美術評論家にとって、村上は日本のジェフ・クーンズ、アンディ・ウォーホルとダミアン・ハーストに当たります。彼の作品を買うことができるとしたら、私は「Open Your Hands Wide, Embrace Happiness!」という作品を買いたいと思います。ほんとにかわいいし、たくさん色があるからです。村上はルイ・ヴィトンや有名な歌手とも提携しています。そして、彼は最初ブランドとしてアートを生み出した人と言われています。

私は「The Broad」という美術館で草間彌生の美術を見ました。子供の時に、草間さんは幻覚を経験しました。だから、彼女はライトと鏡を使って、子供の頃の幻覚を表す「無限の鏡の部屋」を作りました。彼女はこの部屋を体外離脱体験向けに作ったが、人々は彼女の部屋に行った時に、ライトと鏡を見るの代わりにたくさんインスタグラムのための写真を取る傾向があります。したがって、彼女のアートはソーシャルメディアの時代に非常に人気があります。

草間さんと村上さん日本からの多くの有名なポップアーティストのほんの一部です。しかし、二人は日本国外にさえ人気になりました。この二人のアーティストから、世界中に日本文化に興味がある人が増えました。ロスで「The Broad」という美術館は村上さんと草間さんの美術作品があるから、コロナウイルス中に博物館が開いている場合に、ぜひ二人の美術作品を見てください。


Sunday, October 11, 2020

ブログ5:手塚治虫の「ジャングル大帝」

 このブログで私は手塚治虫の「ジャングル大帝」を紹介します。私は全然このマンガを聞いたことがなかったが、インタネットを探して、たくさん手塚のマンガについてウェブサイトを読みました。その物語はライオンについてだし、アニメーションだから、ディズニーの「ライオンキング」を思い出しました。だから、私はそのマンガを選びました。

マンガはレオという名前の白いライオンを通して人間と自然の関係を示しています。レオのお父さんはアフリカ「ジャングルの皇帝」だが、ある日、ハンターが来て、お父さんを殺します。そして、ハンターは船にレオのお母さんとレオを連れて行く。しかし、お母さんはレオが脱出するのを助けます。そして、船は嵐に沈んで、レオはアラビア半島の港町のビーチに打ち上げられます。そして、けにちという男の子と友達になって、半島の港町に住んでいます。一年後、レオとけにちはアフリカに行って、レオは初めてアフリカを見ます。しかし、たくさん殺害があるし、社会が野蛮なようだから、レオはアフリカが好きじゃないです。だから、彼が成長した時に、自分の動物の社会を作ります。レオは全部の動物を助けたいから、この社会は弱者を守ります。そして、あれから、そのマンガはレオは本当にいい大帝になるにつてです。



実は私は全然手塚治虫のマンガを読みませんでした。しかし、この漫画は彼の最も有名なシリーズの1つだし、動物が好きだから、今は「ジャングル大帝」を読みたいです。このマンガを日本語で読んでみることはいい日本語の練習だと思うから、私はオンラインのマンガを見つけてみます。


Sunday, September 27, 2020

ブログ4:一番好きな映画のジャンルについてグラフ


映画館で最初の映画を見た時から、私は映画を見ることが大好きです。子供の時に、私は全部の映画のジャンルを見たが、高校の三年時に、私は一番好きなジャンルがホラーに気がつきました。映画を見ながら元気が出るし、何が起こるか分からないから、私はホラーの映画が最高と考えています。しかし、私の友達や家族はあまりホラーの映画が好きじゃないです。例えば、お兄さんは彼の映画のジャンルで結構冒険的だが、彼も真怖い映画を見ることができません。だから、私は考えて、「他の人がどんな映画のジャンルが好きのだろうか」と思いました。そして、下のグラフを使って、他の人の好きなジャンルについて調べたことを書たいと思います。



このグラフは、niftyが、2012年に行った、日本人の一番好きなジャンルについての調査結果を表した物です。まず、60代以下の人はファンタジーの映画が好きが一番多いで、次に人々はアクションの映画が好きが多いて、キッズとファミリー映画が好きな人があまりいないとなっています。私は初めて一番人気なジャンルがファンタジーに気がつくと、びくりしました。しかし、私は考えました。特に40代と50代の人は毎平日仕事ばかりしていて、家族のために多くの責任があります。ですから、そんな人は休んで現実を逃れたいから、ファンタジー映画を見ることが好きなわけだと思います。

この結果から、全体として、30代以上から60代以下までの人は同じ種類の映画ジャンルが好きということが分かりました。しかし、60代以下の人はあまり時代劇と西部劇が好きじゃないが、60代以上のお年寄りは結構そんな映画が一番好きだと考えられます。現代には新しいテクノロジーがたくさんあるし、世界は大きく変わったから、60代以上の人は多分過去を思い出したいから、よく時代劇の映画を見ていると思います。

このグラフの結果を見た後で、ファンタジー映画が好きな人もいれば、ホラー映画が好きな人もいるとなっています。しかし、ジャンルに関係なくて、あなたと同じ映画のジャンルが好きな人はいつもいるらしいです。したがって、誰もがそれぞれの自分の映画のジャンルを好きになることが大切だと思います。そう言えば、高校の時に私の友達は私がよくホラー映画を見ることをちょっと変と思いました。しかし、私は本当にホラー映画が好きだから、高校の時から止まらずに、そんな映画を見続けました。そして、今は大学の時に大学の友達とよく一緒に新しいホラー映画を見ます。したがって、あなたと同じ映画のジャンルが好きな人をいつでも見つけることができます。

 

Sunday, September 20, 2020

ブログ3:ギリシャ神話

 子供の時に、小学校の一年で私はギリシャ神話を勉強した。その時に、先生はクラスメートたちと私に色々なギリシャ神話を読んで、本当に面白いだと思った。私にとって、一番印象的な物語はイカルスの神話だった。だから、そのブログポストで私はそんな神話を紹介してあげる。


昔々に、ギリシャにはダイダロスという名の職人がいました。ダイダロスは息子が一人いました。ギリシャで最高の職人だったから、迷宮を建てるために、クレタ島に送られました。しかし、ダイダロスは島から脱出して、家に帰りたかったです。だから、彼は自分と息子のために、羽とワックスから翼を作りました。そして、彼は息子とクレタ島からギリシャから飛びて、ギリシャに帰る予定でした。ダイダロスはイカルスと飛び始める前に、ダイダロスはイカルスに海に近すぎたり太陽に近すぎたりしないように言いました。しかし、彼らは飛び始めると、イカルスはお父さんの忠告に従わないで、どんどん高くなる飛んでいました。そして、太陽が翼のワックスを溶かし始めました。イカルスはワックスが溶けていることに気がついた時は、もう遅すぎました。イカルスは空から落ちて、海で溺死してしまいました。そして、ダイダロスは息子を残って飛び続かなければいけませんでした。



その神話は傲慢の危険につてだ。だから、自分に自信がありすぎないの方がいいだ。例えば、スポーツが本当に上手なアスリートは自分を信じすぎたら、リラクスしてばかりいて、全然練習しない。そして、次の大事な試合でそんなアスリートは悪くになって、ひどく遊んで、試合を負ける。その悪い成績はアスリートの傲慢からだ。だから、人々は謙虚である必要だ。


余分なトピック:高校の4年の時に、私はAP美術史をとって、有名なイカルスの絵を勉強した。その絵は16世紀にピーター・ブリューゲルというオランダの画家が描いた。初めてそんな絵をみる時に、普通の田舎のようですが、絵を見るために多くの時間をかけて、絵の右下の海の中のイカルスの足を見つけることができる。その絵はイカルスの神話を神話から面白いことわざに変える。ブリューゲルさんは死の重要性出ないことを示したかった。だから、人々はイカルスの足はあまり見えないし、絵の中の他の人はイカルスを見ないからだ。しかし、他の解釈がある。だから、みんなぜびブリューゲルさんの絵を見って、自分の解釈を考えて出してください!(ブログで最後の写真はブリューゲルさんの絵です。)





Monday, September 7, 2020

ブログ2: アメリカの発明

 多くの大事な製品がアメリカ人によって発明された。だから、私はアメリカ人が発明した一番面白い製品だと思うものについて話しる!去年春の時に、アップルはエアポッドを発明して、アメリカ人はそのが本当に醜いだと思った。ところが、時間がたつにつれて、エアポッドはもっと人気になった。そして、今はエアポッドが一番人気にあるアクせサリーになって、エアポッドを持っていることはステータスシンボルとして言われている。


エアポッドはアップルの一般的なヘッドホンをもとしたが、アップルのヘッドホンに違って、ワイヤーがない。アップル員は三月20日で第二世代のエアポッドをリリースしたが、その年の後半にエアポッドプロと呼ばれる新しいワイヤレスヘッドフォンを発明した。エアポッドに違って、エアポッドプロにはマイクが内蔵されている。そして、エアポッドプロはノイズキャンセリングがあるから、エアポッドプロをつけているところはほとんど外のノイズを聞こえない。飛行機に乗っている時に、エアポッドプロは本当に便利だと言われている。




しかし、エアポッドプロは150ドル以上だから、とても高いに違いです。人々はほとんど一日中エアポッドをつけていることが一般的になっている。そして、知らない人の周りにいる時に、人々はエアポッドをつけて、誰もと話ない。だから、エアポッドを持っている若者はあまり一緒に話しない。私にとって、人々は一日間当たり二時間ぐらいエアポッドから休めば、健康だ。だから、エアポッドを持てば、人を無視しないで、新しい友達を作ってみってください!