2015年の夏の時に、初めて日本に行って、他の学生と住んでいたのに、一週間ぐらいホストファミリーと泊まりました。その時の間に、ホストのお母さんは私を伝統的な茶道に連れて行ってくれました。茶道の間に、抹茶を作る女の人は一人当たりカップを作りました。私はあまりお茶を飲んだことがありませんでしたから、私はそのお茶が好きじゃないと思いました。ところが、一口飲んだら、ほど苦くなかったし、少し甘かったから、本当においしかったと思いました。あれから、私は抹茶が大好きになって、アメリカに帰る前に日本で作った抹茶を20箱以上買いました。
1000年ぐらいは抹茶が中国で発明されました。トングの王朝の時に、レンガを形成するために、お茶の葉が蒸されて、お茶を取引し安くなりました。しかし、栄西という禅僧は中国で仏教を勉強して、1191年に日本に抹茶の種を持ち込んだと言われました。鎌倉諸軍の時代に、この抹茶の種は京都の寺院の敷地に植えられました。そして、抹茶は少量生産だったから、ステータスシンボルと見なされました。ところが、今抹茶が世界に広げられて、抹茶は世界的に有名になりました。
抹茶は全世界で消費されるのに、一番おいしい抹茶はまだ日本にあると言われています。京都の宇治市は最高品質の抹茶を生産することで知られています。抹茶は宇治市と他の場所で生産されるが、甘くて、強い味があって、理想な質感を持っているのは宇治市の抹茶が世界で一番おいしい方だと言われています。本当においしいと言われているから、宇治市の抹茶が世界で一番高い高いに違いないと思います。
日本は美食の実験しているから、抹茶入り商品は東京らしい食べ物です。東京には、アイスとお菓子をはじめ色々な抹茶入りデザートがあります。人々にとって、日本のキットカットは一番有名な抹茶入りお菓子だと言われています。抹茶の飲み物と違って、抹茶入りキットカットはとても甘くいです。かわいいパッケージに入っているから、たくさん若者はその抹茶入りお菓子を食べると思います。私は抹茶入り商品が大好きだから、いつでも日本に行く時に、たくさん日本で作った抹茶入りお菓子を買います。そして、一週あたり二回ぐらいは抹茶か抹茶ラテを飲みます。食べ物か飲み物は抹茶さえ入れば、おいしいと思います。