Sunday, September 20, 2020

ブログ3:ギリシャ神話

 子供の時に、小学校の一年で私はギリシャ神話を勉強した。その時に、先生はクラスメートたちと私に色々なギリシャ神話を読んで、本当に面白いだと思った。私にとって、一番印象的な物語はイカルスの神話だった。だから、そのブログポストで私はそんな神話を紹介してあげる。


昔々に、ギリシャにはダイダロスという名の職人がいました。ダイダロスは息子が一人いました。ギリシャで最高の職人だったから、迷宮を建てるために、クレタ島に送られました。しかし、ダイダロスは島から脱出して、家に帰りたかったです。だから、彼は自分と息子のために、羽とワックスから翼を作りました。そして、彼は息子とクレタ島からギリシャから飛びて、ギリシャに帰る予定でした。ダイダロスはイカルスと飛び始める前に、ダイダロスはイカルスに海に近すぎたり太陽に近すぎたりしないように言いました。しかし、彼らは飛び始めると、イカルスはお父さんの忠告に従わないで、どんどん高くなる飛んでいました。そして、太陽が翼のワックスを溶かし始めました。イカルスはワックスが溶けていることに気がついた時は、もう遅すぎました。イカルスは空から落ちて、海で溺死してしまいました。そして、ダイダロスは息子を残って飛び続かなければいけませんでした。



その神話は傲慢の危険につてだ。だから、自分に自信がありすぎないの方がいいだ。例えば、スポーツが本当に上手なアスリートは自分を信じすぎたら、リラクスしてばかりいて、全然練習しない。そして、次の大事な試合でそんなアスリートは悪くになって、ひどく遊んで、試合を負ける。その悪い成績はアスリートの傲慢からだ。だから、人々は謙虚である必要だ。


余分なトピック:高校の4年の時に、私はAP美術史をとって、有名なイカルスの絵を勉強した。その絵は16世紀にピーター・ブリューゲルというオランダの画家が描いた。初めてそんな絵をみる時に、普通の田舎のようですが、絵を見るために多くの時間をかけて、絵の右下の海の中のイカルスの足を見つけることができる。その絵はイカルスの神話を神話から面白いことわざに変える。ブリューゲルさんは死の重要性出ないことを示したかった。だから、人々はイカルスの足はあまり見えないし、絵の中の他の人はイカルスを見ないからだ。しかし、他の解釈がある。だから、みんなぜびブリューゲルさんの絵を見って、自分の解釈を考えて出してください!(ブログで最後の写真はブリューゲルさんの絵です。)





2 comments:

  1. この神話についての歌を学校で習ったことがありますが、この神話が人間の傲慢さについて教えていると考えたことがありませんでした。デントンさんは美術も勉強して、色々な解釈について勉強したんですね。ギリシャ神話をもとにして色々な音楽や芸術が作られたんでしょうね。とても勉強になりました。ありがとうございました!

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  2. 誇りを持ちすぎるは危ないですねえ。ブリューゲルの絵を見たことがあると思いますが、イカルスの足が気が付かなかったです。このような小さいことがある絵は面白いですね。毎回見ると新しいことを気が付きます。イカルスの物語とブリューゲルの絵を説明してありがとうございます。

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