Sunday, October 27, 2019

Blog 7: 新しいロボット


 今「ボストンダイナミクス」という会社はロボット犬を作って、売りはじめました。このロボットは中型の犬の大きさだし、4本足で走るから、犬ように見えます。しかし、そのロボットには犬のような頭はありません。実はこのロボットは全然顔がありません。だから、感情を示すことできないので、少し不気です。

 このロボットは400ポンドを運ぶことができるだけでなく、30フィートジャンプすることもできます。だから、アメリカ軍は兵士を支援するためにこのロボットを買うことを考えています。アメリカ軍は買ったら、このロボットが兵士に物資を運ぶとか兵士の命を守るとかできます。私はこのロボットの使用が 有益ですが、またマイナス面もあります。


 去年「黒鏡」というNetflixのプログラムは終末論的な未来を作ってから、このロボットのマイナス面を説明しました。そのプログラムではこの犬ように見えるロボットは人間を見つけて殺します。私はその未来が本当に怖くて、可能だと思います。人間はこのロボットの制御ことを失うとしなら、世界は完全に変わるはずです。すべての技術の発達には潜在的な問題があるから、ロボットを作った人がロボットを誰に売るかはに注意しなくてはいけないと思います。

Sunday, October 13, 2019

Blog 6:私の国の言葉




 私は中国語やスペイン語などを勉強することがあるが、アメリカに住んでいるから、私の母語は英語である。両方の言語を勉強した後で、私は英語と日本語にが多くの違いがあると思い知った。例えば、日本語のくだけた話し方で男性と女性のスタイルがある。英語では、男女は同じ文法と話し方を使う。くれども、日本語では男の人が「俺」か「僕」の代わり「私」と言う。丁寧な場面だけに男の人は「私」を使う。


 英語では丁寧な場面とカジュアルな場面で同じ文法と言葉を使うが、日本語では多くの異なるスピーチのレベルがあるのだ。日本語を話す時に、知らない人と知っている人も話す場合に、相手と相手の気持ちが最も大切です。相手の気分を悪くならない必要がある。例えば、日本人は「今週の土曜日は都合が悪くて、行けません」の「行けません」を言ない。くれども、英語で「I can’t go」と言うのは大丈夫だ。



 そして、英語では「だ体」と「です体」のことがない。英語で話し方法は一つだけある。英語でくだけた話し方があるが、目上の人とくだけた話し方で使ってもいいと思う。そして、私の出身の地方で方言がないから、私は英語で皆んなさんに同じスピーチと言葉を使う。くれども、目上の人に話す場合に、日本語ではタメ口で使わなくてはいけない。だから、日本語で目上の人と話すのはもっと難しいだと思う。

Sunday, October 6, 2019

Blog 5: くだけた話し方のシーン

 今週の週末に「君の名は」という日本の映画のシーンを見ました。私は一年前に、その映画を見て、本当に好きでした。だから、私はもう一度私の一番好きなシーンを見ました。そのシーンで男の子と女の子はくだけた話し方を使いました。女の子は男の子を「タキくん」と呼びたから、二人は親しい友達のようです。そして、男の子は自分を「僕」と呼び、女の人は自分を「私」と呼びます。これは男性と女性の話し方です。そして、二人はよく「を」と「は」を落として言ったから、二人の会話はもっと早かったです。



 そして、女の子は男の子に質問する時、彼女は「か」を落として言いました。女の子は「か」の代わりに「ああ」と言いました。読み物を読んだ後で、私はこれが女性のスタイルだと思います。その「ああ」はもっとかわいだと思いますから、もっと女の子はそのスタイルを使いたいかもしりません。



 男の子と女の子は短い動詞を使いました。例えば、「飲みました」の代わりに「飲んだ」と言いました。そして、男の子は女の子に「会いに来たんだ」と言いました。男の子は「です」の代わりに「だ」を使いました。教科書には、友人のためにこのスタイルの方が便利で、もっと早いと書かれています。