今「ボストンダイナミクス」という会社はロボット犬を作って、売りはじめました。このロボットは中型の犬の大きさだし、4本足で走るから、犬ように見えます。しかし、そのロボットには犬のような頭はありません。実はこのロボットは全然顔がありません。だから、感情を示すことできないので、少し不気です。
このロボットは400ポンドを運ぶことができるだけでなく、30フィートジャンプすることもできます。だから、アメリカ軍は兵士を支援するためにこのロボットを買うことを考えています。アメリカ軍は買ったら、このロボットが兵士に物資を運ぶとか兵士の命を守るとかできます。私はこのロボットの使用が 有益ですが、またマイナス面もあります。
去年「黒鏡」というNetflixのプログラムは終末論的な未来を作ってから、このロボットのマイナス面を説明しました。そのプログラムではこの犬ように見えるロボットは人間を見つけて殺します。私はその未来が本当に怖くて、可能だと思います。人間はこのロボットの制御ことを失うとしなら、世界は完全に変わるはずです。すべての技術の発達には潜在的な問題があるから、ロボットを作った人がロボットを誰に売るかはに注意しなくてはいけないと思います。