Sunday, October 13, 2019

Blog 6:私の国の言葉




 私は中国語やスペイン語などを勉強することがあるが、アメリカに住んでいるから、私の母語は英語である。両方の言語を勉強した後で、私は英語と日本語にが多くの違いがあると思い知った。例えば、日本語のくだけた話し方で男性と女性のスタイルがある。英語では、男女は同じ文法と話し方を使う。くれども、日本語では男の人が「俺」か「僕」の代わり「私」と言う。丁寧な場面だけに男の人は「私」を使う。


 英語では丁寧な場面とカジュアルな場面で同じ文法と言葉を使うが、日本語では多くの異なるスピーチのレベルがあるのだ。日本語を話す時に、知らない人と知っている人も話す場合に、相手と相手の気持ちが最も大切です。相手の気分を悪くならない必要がある。例えば、日本人は「今週の土曜日は都合が悪くて、行けません」の「行けません」を言ない。くれども、英語で「I can’t go」と言うのは大丈夫だ。



 そして、英語では「だ体」と「です体」のことがない。英語で話し方法は一つだけある。英語でくだけた話し方があるが、目上の人とくだけた話し方で使ってもいいと思う。そして、私の出身の地方で方言がないから、私は英語で皆んなさんに同じスピーチと言葉を使う。くれども、目上の人に話す場合に、日本語ではタメ口で使わなくてはいけない。だから、日本語で目上の人と話すのはもっと難しいだと思う。

1 comment:

  1. 英語の書き言葉にはスタイルの違いはないかもしれませんが、単語はとても違いますね。それから、目上の人にくだけた話し方を使ってもいい、ということですが、そういえば、カスタマーサービスの人は、下の名前(first name)でお客さんを呼びますね。私もアメリカの大学院に入って、先生の下の名前で呼んでいたし(日本人の先生以外は)、それも文化の違いかもしれませんね。

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